誘われて成長する人の2つの特徴。-’面白そう’のその先の’やってみる’で世界が変わるー
どうもどうも、
イッチーです。
今回は、
『僕が思う
「何にでも誘われやすい」って思う人の特徴』
を書いていきたいと思います。
これによって、
『成長できる機会』
『楽しいと思える刺激的な時間』
が増えると思います!
何か新しいことやってみたいけど、
難しいなって思う。
ひと
必見です!
僕が思う
『誘われやすい人の特徴』
それは、
- 好奇心旺盛
- 良い意味での「YES, I DO.」マン。
です。
じゃあ、それはどういうことか。
みていきましょう!
- 好奇心旺盛
何に対しても常に
「何それ!」
「良いね!」
「面白そう!」
という、考えを持てる人。
自分の「面白そう!」という心が常にある人ですね。
こういう好奇心のある人はどういう状態か。
常にアンテナを張っている
or
好奇心の窓が開いていて、楽しそう!と思える
こんな状態だと思います。
じゃあ、こうなっている状態の人は
周囲にどういうふうにみえるのか。
楽しそうに見える。
そう、純粋に。
これがあるとどうなるか。。。。。
普通に一緒にいて楽しい!!!
友達で、
いつどんなときでも楽しそうにしている人っていませんか?
そんな人が近くにいる見ているこっちまで楽しくなりますよね!!
たのしそうにしていると
周りまで、楽しそうになる。
それをみてまた、その人はきっと楽しく幸せな気持ちになっているでしょう。
好循環が起きていきますね。
そして、
それが続くとどうなっていくか。
一緒にOOをやってみない??
という誘いがかかってくるように。
何かをするときは、楽しくやりたいですよね。
そしたら、楽しそうな人とやりますよね。
当たり前のことですね(笑)。
誘いがあったとします。
その時に、
大事なこと。
それが2つ目のポイント
・良い意味での「YES, I DO」マン
例えば、
「今度、OOの企画あるから一緒にやってみない?」
と誘われた時、
「面白そうですね!やってみます!」
と言える人です。
言わされた
「YES」
ではなく、
自分主体の
「YES」
想像してみてください。
「あ~良いですね。やってみたいですね。」
と答える人と
「あ~良いですね。やります!」
と答える人。
どっちの方が、
良いでしょうか。
このあたりは賛否両論あると思いますが、
基本的には
『やりたい!』
って言った方かなと思います。
いかに、
~してみたい
で止めておかずに
~したい
まで、自分の気持ちを持っていくか。
ココがポイントの2つ目だと思います。
こうすることによって、
何が良いのか。
まずは
明らかにスピート感が違う。
「やりたい」と答えた人はもうすでに
実行できるのだから、
どんどん色んなことを経験していきますよね。
経験値が変わってくる。
そして、
それを繰り返すことによって
成長をぐんぐんとしていく。
加速度が異なることで、
指数関数的に物事が進んでいくと思います。
そういう意味では、
「Yes, I do!」
が言えるように
するのがポイントです。
良い意味というのは
自分でやりたいなと思って言える。
自分にとって良い意味の
Yes, I Do.
です。
決して、
「Yes, I want....」
では、ありません。
もし、
「I want...」
と答えた場合、、、、
そうやって、物事を伸ばすとどうなるか。
まずやらなくなるでしょう。
そのうち、やらなくなる理由を探していくはずです。
もしくは、他の人にその座を取られてしまうと思います。
自分のやりたいことは
とりあえず、やってみること
が大切になってきます。
ここで、気をつけることが1つだけ。
本当に、それってやりたいことなの?
を持っておくこと。
そのためには、
自分が何をしたいのか。
を理解しておくこと。
自分と向き合っておくことが
必要になってきます。
もしやり方分からないよ~
そんな方は
一緒に探していきましょう!!
言ってください♪
もし、やりたい!
ってなったときのために、
ある程度。
”スケジュール管理をしておくこと”
”自分を見つめ直しておくこと”
は忘れずに!
この記事のまとめ
『誘われやすい人の特徴』
➀好奇心旺盛
楽しい!面白い!と思える心の窓をオープンにしておくこと
アンテナを常に張っておくこと
②良い意味での「YES, I DO」マン
”Want”ではなく、”Do”まで気持ちを持っていく
そのためには、”自分は何が好きか”を理解しておく
(スケジュール管理も忘れずにね!)
それによって
成長ができる。
楽しいことを経験できる機会が増える!
いかがだったでしょうか。
なんだよ。
そんなことかよ。
って思った方もいるかもしれません。
そんな方。
本当にできていますか?
楽しいと思った時に、
”そっちに行く”
選択はできていますか?
やらない理由を正当化させていませんか???
まずは、やってみることから。
やってみてください。
それでは!
Moimoi!