僕が大人になる前に。

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カードゲームの”犯人は踊る”はめちゃくちゃ面白い話

どうもどうも、

いっちーです。

 

今回は、

僕が最近やってめちゃくちゃ面白かったカードゲーム

『犯人は踊る』

の、紹介をしたいと思います。

 

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簡単なようですごく奥深いゲーム。

そして、偶然性が非常にあって誰にでも勝てるチャンスがある

めちゃくちゃ面白いゲームです。

 

是非息抜きにどうぞ!

 

 

 

この

「犯人は踊る」

のゲーム

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こんなパッケージ

 

 

このゲームのル―ル等を説明していきます。

 

 

 

<勝ち方>

 

・「探偵」が「犯人」のカードを持っている人を当てる

・「いぬ」が「犯人」のカードを引き当てる

・「犯人」が最後の1枚の時に場に出せる

 

の3つです。

 

 

ここから基本的なルールについて説明していきます。

 

・手持ちのカードは4枚

・最初の人は「第一発見者」のカードを持っている人

 →場に出して、事件を設定します(何でもあり)

・そこから1人ずつカードを出していく

 →その出たカードに従ってアクションを行う

 

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こんな感じ

たとえば

・「うわさ」カード

 右隣の人からカードを1枚ランダムで取る

・「一般人」カード

 何も起きない

・「情報操作」カード 

 左隣の人に自分の好きなカードを1枚渡す

・「いぬ」カード

 誰かのカードを1枚引き抜く 

 それが犯人だった場合は、「いぬ」カードを持っている人の勝ち

 違う場合は、なにもなし。

 

などがあります。

 

そのほかにも

・「アリバイ」カード

・「いぬ」カード

・「少年」カード

・「取引」カード

・「目撃者」カード

等があります。

 

それによって「犯人」や「探偵」カードが動きます。

 

 

面白いのは

1.「この人が怪しいな」って思ってもカードが動くこと

2.これによって

 追う側も追われる側も随時変わっていくということ

です。

 

 

これがタイトルの所以

「犯人は踊る」

というところにもつながってくるのかなと思います。

 

 

 

ゲームの時間も結構短く

10分もかからずに終わってしまうのが良い所の1つでもあります。

 

 

是非、もし面白いなって思ったら

やってみてください!

 

はまること間違いなしです!

 

 

それでは!

Moimoi!